塾長ごあいさつ

「医学部受験」という難関突破を目指すみなさんへ。
医学部受験専門 理数塾には、あなたの合格までのロードマップがあります。私たちと一緒に、ゴールを目指しましょう。

「医学部受験」という難関突破を目指すみなさんへ。
医学部受験専門 理数塾には、あなたの合格までのロードマップがあります。私たちと一緒に、ゴールを目指しましょう。

塾長 
野中潤一

経歴

大学在学中に学習塾講師を始めたことをきっかけに、学習塾と予備校講師と個別指導で指導歴30年の経歴です。
自分の授業で生徒の成績が上がる楽しさを実感し、そのために日々自己研鑽をして自分が成長をしていくということは私にとって教えることは天職だと思います。
集団指導塾と予備校で指導していながら、自分が本当に必要だと思う教育をしたいという思いが強く理数塾の開校に至りました。
今までの指導で医学部に220名の合格者を輩出してきました。医学部以外にも東大や京大などの難関大学にも合格させております。

指導科目

  • 高校生:数学・物理・化学
  • 中学生:数学・理科

長年の塾講師の経験から見つけた、「個別指導」という医学部受験合格への確かな道

私自身、大学の頃から塾講師をしてきた中で、多くの生徒を東大や医学部など名のある大学受験合格へのサポートを行ってきました。
塾講師として集団指導を行い、並行して行ってきた家庭教師としても指導を行う中で、集団指導では伸びなかった生徒が個別指導を通じて成績をぐんと伸ばす光景を目の当たりにし、さらに個別指導の可能性を模索してきました。
集団指導の中でどうしても生まれてしまう生徒の差。もちろん、勉強が遅れている生徒に合わせることもできず、先頭を走っている生徒を中心に行うと付いていけない生徒も出てしまう。
集団指導と個別指導、どちらが受験合格への確かな道なのか。私自身の講師としての経験から、理想の学習方法を実現すべく、この「医学部受験専門 理数塾」はスタートしました。

「学校の成績」と「医学部受験の必要要素」は似て非なるもの。「医学部受験」に絞る理由。

医学部受験において、もちろん全ての教科に一定以上の学力は必要です。しかし、全教科に一定以上の成績があれば医学部に合格するかというと、そうではありません。まずそこに気付くことで、医学部の扉が少し開きます。
数多くの生徒を送り出してきた経験上、医学部入試の問題には共通点があります。それは、「理科」。
詳細は実際の授業でお伝えしますが、そのポイントをなるべく早い学年から進めていくことで、より一層レベルの高い医学部に合格することは夢ではありません。
「医学部は難関」と言われています。確かに楽な道ではありません。しかし、適切な方法で学びを積み上げていくことで合格への道は見えてきます。
私自身、学生時代は得意な科目は数学のみ、理科系は才能がないと嘆いてあきらめていました。そんな「できなかった経験」があるからこそ、理解するためにどうすれば良いか、まだ理解していない生徒がどのような流れで理解を深めていけるかを熟知していると自負しています。

「日本一の塾講師になる。」自分に課した目標もまた、生徒を合格へと導くためのひとつのテーマ。

学生時代から塾講師を続ける中で、東京・岡山・群馬で沢山の実力のある講師も見てきました。試行錯誤しながらも、授業のわかりやすさと成績の上がり方を見た生徒や保護者から評価いただき、塾の中で最も評価されることも多々ありました。
しかし、自分の中で確度を高めてきた「医学部受験合格への方法」は必ずしも他の講師や塾と相容れない場合もあり、目の前の生徒を最大限に成長させるためこの「理数塾」を開校し、現在に至ります。
塾生徒が医学部受験に合格することは、大きなテーマです。並行して、医学部受験に合格させる理数塾、その日本一の講師になることも、大きな目標でもあります。
生徒の人生はもちろん、そこに私自身の人生の大きな目標があります。だからこそ結果にこだわり、結果へと導く覚悟があります。

最高のうれしさは、生徒がいつか医師になり、私は診察される側になること。

医療の先には、患者がいます。いつか私が患者になることももちろんあります。自分が教えた生徒が医学部に合格し、医師になり、診察をしてもらうという長い人生の目標の出発点は、まず目の前の生徒が医学部受験に合格することです。
学ぶことの楽しさ、成長することの楽しさ、目標へと歩みを進めることの楽しさ。本気の勉強には、楽しさがあります。

理数塾が、生徒を結果へと導きます。医学部受験合格という目標、その伴走者として理数塾はあります。ぜひ門戸を叩いてください。

サポートは、学習だけではありません。
受験のこと、部活のこと、両立など、保護者や学校とは違う第三者としての精神的なサポートも行っています。

理数塾は「医学部受験合格」のための塾ですが、もちろん生徒にとって大切なのは勉強だけではありません。学校での勉強や部活動との両立など、学校活動においても様々な悩みがあるのが普通です。
理数塾の方針というよりは私自身の方針でもありますが、自分の経験から相談に乗れることであれば、勉強以外の様々なことも授業前後のブレイクタイムで相談に乗ることも多く、役立っているかどうかはわかりませんが、たくさんの生徒に感謝の言葉をいただいています。
学習の進捗状況、受験校や模試の結果に対する考察なども含め、生徒とのコミュニケーションにおける精神的なサポートも少なからず行っています。
授業前後の時間だけでなく、オンラインカウンセリングも行うことで、いつでもサポートできる体制を整えています。
気楽に、しかし本気で。それが、合格や成長の歩みを進めるコツです。