高校1年の春、ここで差がつく!医学部合格への第一歩は“今”
今すぐ始める“自分だけの学習”が将来を変える
春期講習では、新高校1年生が続々とスタートを切りました。
しかし「同じ高校1年生」とはいっても、学ぶ内容や進度はそれぞれ異なります。
中学内容の確認から始める生徒もいれば、すでに数学Ⅱ・B・Cの内容を、東大・京大の入試問題を用いて演習している生徒もいます。
このような幅のある対応ができるのは、完全個別指導だからこそです。
「同じ春期講習」と言っても、その時間の質と成果には大きな違いがあります。
限られた春休み期間に、何を、どこまで、どう理解したか。
その差が、やがて高校1年の一学期で大きな差となり、さらに大学受験に直結していきます。
一人ひとりの学びが、未来を変える
この春、理数塾では以下のような学習が行われました。
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数学Ⅱの「軌跡と領域」に挑戦
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「因数分解~二次不等式」を一気に予習し、先取り学習を加速
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高校数学の基礎である「場合の数と確率(高校数学ⅠAの内容)」を徹底的に復習
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東大・京大をはじめとする難関大入試問題(数学ⅠAⅡBC)で応用力を強化
中高一貫校の生徒には、それぞれの学校の進度に合わせた内容で指導を行っています。
だから、今やるべきことが明確になり、ムダなく、着実に力がついていくのです。
自分の学習、自分だけの課題
大手予備校や集団塾では、「みんなと同じ」授業になります。
しかし、理数塾の個別指導では違います。
「自分の学習」と「自分だけの課題」が明確になる。
それこそが、個別指導の最大の強みです。
そして実際に、みんなと一緒の授業ではなく、「個別」だからこそ生まれた医学部合格実績があります。
その秘訣は、理数塾が大切にしている「原理を踏まえ、理論に基づいた指導」。
ただ問題を解くだけではなく、「なぜそうなるのか」を徹底的に追求する授業です。
高校1年の一学期が未来を決める
高校生活が始まったばかりだからこそ、ここでの差が将来の大きな違いになります。
理数塾では、この時期の一歩を大切にし、「理解」と「結果」にこだわる学習を提供しています。
春から始める個別指導で、未来に向けて最高のスタートを切りましょう。