コラム

定期試験に向けての学習

定期試験に向けての学習

医学部入試と内申点の関係

医学部合格には一般入試だけでなく推薦入試やAO入試もあります。そのときに高校三年間の内申点が大きく関わります。医学部二次試験の面接で内申点を重視しているところもあります。

医学部の入試方法や二次試験の面接対策は理数塾の受験カウンセリングでご説明させていただきます。

 

理数塾オリジナル定期試験対策

定期試験に向けて他教科の広い範囲をどのように学習をすればよいのか悩んでしまうことはありませんか?

理数塾の授業では医学部入試だけでなく内申点も意識して授業を行っております。授業以外でどのように学習をするのか方向性を持たせてあげるようにしていきます。

各生徒によって進み方を変えていきます

生徒様A(高校三年)

まずは物理の電磁誘導と交流の解説を一気に仕上げてから、復習を行いながら問題演習を行う。その後は化学の学習を行っていきます。

生徒様B(高校二年)

物理のモーメントについてと数Ⅱの積分について同時に学習を行っていきます。春休み期間に予習をしておいたので化学を直前に見直しを行います。

このように一学期期末試験で大変になることを見込んで3月に化学基礎の物質量・化学反応式まで予習をしてあります

 

理解できていないのに問題集の繰り返しは効果が薄れてしまいます

学校によっては試験範囲の問題集を三回繰り返して解くことという指示が出たり、試験範囲の問題集を全て解いてノートを提出という指示も出ています。

ではその宿題をやれば必ず点数が良いのでしょうか?

基礎事項を理解できていないのに問題集を解いて解き方を覚えていくような学習になってしまいます。それで伸び悩んでしまったり、勉強をしているが点数が取れないということになるのです。

ではどのように学習をすればよいのかは理数塾学習カウンセリングにご相談ください。定期試験や模擬試験の学習方法について詳しくアドバイスさせていただきます。

 

90分の授業で効率良く学習を行います

長い時間を集団で受講する定期試験対策よりも90分であなただけの授業で効率よく授業を受ける。そのことで自分の学習時間を取れて他教科の学習を落ち着いてできます。試験期間で塾まで行く時間が取れないときはオンライン授業を受講することができます。

塾に時間を合わせるのではなく、自分で学習スタイルと時間を選ぶことができるのが理数塾です。

 

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