模試A判定、そして岩手医科大学医学部合格へ。
東京農業大学第二高等学校卒業生の合格体験をご紹介します。
医学部受験では、長時間勉強すれば必ず成績が伸びるわけではありません。
問題集を何冊も進めても、公式や解法を覚えるだけの学習になっていると、初めて見る問題に対応できないことがあります。
今回ご紹介する生徒も、入塾前は
「何をすればよいのか分からない」
「どこが分からないのかさえ分からない」
という状態でした。
理数塾では、基礎まで戻って理解を作り直し、一人ひとりの状況から医学部合格までの学習順序を整理しました。その学習の変化が、最終的に岩手医科大学医学部合格へつながりました。
岩手医科大学 医学部 合格
私は理数塾に、数学・化学・物理でお世話になり、岩手医科大学に合格することができました。
この塾に入る前は、学校の授業内容を自分の中でうまく消化できておらず、何をすればよいのか分からないまま、とにかく問題集を解いて解法を覚えるだけの勉強をしていました。
空回りしていると感じながらも、「どこが分からないのか」すら分からない状態で、頑張っているつもりなのに結果が出ないことに焦りを感じていました。
そんな中で理数塾に入塾し、それまでの場当たり的な勉強から、
「今は何をやるべきか」「次に何をするべきか」
が明確になり、迷いなく勉強に取り組めるようになりました。
また、勉強の質も大きく変わりました。
これまでの公式の丸暗記中心の学習から、
「なぜその公式が成り立つのか」
を理解することを徹底するようになりました。
その結果、問題に根拠を持ってアプローチできるようになりました。
授業では、答えの正誤に関係なく
「なぜそう考えたのか」
を深く問いかけられます。
最初はうまく説明できず、自分がいかに曖昧な理解で問題を解いていたかを痛感しました。
しかし、この過程を繰り返すことで思考が整理され、確実に理解が深まっていったと感じています。
さらに、自分のレベルに合った教材を提示していただけたことも大きな支えでした。
難しすぎる問題に無理に取り組むのではなく、必要であれば基礎の基礎まで立ち返ることで、内容を徹底的に理解することができました。
基礎を固めることが、結果的に応用問題への対応力を大きく高めてくれたと思います。
これまで手も足も出なかった初見問題にも、自分の知識を組み合わせて取り組めるようになり、
模試でもA判定を取れるようになりました。
また、どの大学の問題が自分に合っているかや各大学の対策など、受験戦略についても親身に相談に乗っていただきました。
一人では、ここまで正しい方向で努力を続けることはできなかったと思います。
浪人生活の中では、精神的に苦しい時期もありました。
「本当に自分は合格できるのか」と不安になり、弱気になることもありましたし、勉強したはずなのに解けない問題に直面して落ち込むこともありました。
しかし、そんな時でも野中先生や家族が私を信じ続けてくれたことが、大きな励みになりました。
時には厳しく指導していただきながら、自分と向き合い続けたことが合格につながったのだと思います。
合格したときは、これまでの努力が実を結んだことが本当に嬉しかったです。
同時に、先生や家族、友人など多くの人に支えられてつかんだ合格であると実感しました。
理数塾では、勉強面だけでなく多くのことを学ばせていただきました。
この塾だったからこそ、最後まで諦めずに努力を続けることができたと思います。本当にありがとうございました。
もし今、成績が伸びずに悩んでいる人がいたら、
「分かったつもり」で終わらせず、
自分の言葉で説明できるまで理解すること
を大切にしてほしいです。
最後まで諦めずに目標に向かって頑張ってください。
医学部受験で重要なのは、単に勉強時間を増やすことではありません。
現在の学力、苦手分野、志望大学、入試までの時間を確認し、合格までに必要な内容を順番に積み上げます。
現在の理解度を確認する
必要なら基礎まで戻る
標準問題を自力で解ける状態へ
医学部の入試問題へ
受験校・入試方式まで含めて戦略を考える
岩手医科大学医学部を受験する場合、一般選抜だけでなく、総合型選抜・学校推薦型選抜を含めて入試方式を確認することが重要です。
「何をすればよいか分からない」状態のまま勉強を続けるのではなく、まず現在の課題を明確にするところから始めます。
