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2025年7月21日(月)~8月31日(日) 理数塾の夏期講習 開催(残席わずか)

2025年7月21日(月)~8月31日(日) 理数塾の夏期講習 開催(残席わずか)

医学部合格を目指す高校生へ|理数塾の夏期講習2025(完全個別指導)

医学部合格は、“やり方”で決まる。

この夏、理数塾で“結果”を出す。 医学部を目指す人の、逆転はここから始まる。 夏期講習だけの特別枠、残席わずか。 今なら、正しいやり方に出会える。 この40日間が、未来を変えるかもしれません。

現在の学習に違和感がある方へ

  • 三者面談で「このままで大丈夫?」と言われて、不安になった
  • 通っている塾に毎日行っているのに、なぜか成績が伸びない
  • 苦手科目の勉強にも時間をかけているのに、成果が見えない

多くの生徒が成績を伸ばせない原因は、ただひとつ。 「正しいやり方」を知らないまま、頑張ってしまっていることなのです。

  • 「わからないない」状態になっていませんか?
  • 「問題をたくさん解けば成績が上がる」と思っていませんか?

学習とは、量ではありません。 「何を、なぜ、どの順番で学ぶか」——そのすべてが成果を左右します。

  • 完全1対1指導:一人ひとりに合わせた専用設計の授業
  • 学習設計:成績・目標・スケジュールに応じた“逆算型カリキュラム”
  • 思考と対話:わからないことを共に発見し、整理し、乗り越える授業

理数塾は、「わかったつもり」を許しません。 「本当に理解できた」ことを確認してから次に進む。

実績で証明する塾

  • 有名進学校で学年1位の実績
  • 偏差値20アップで医学部合格
  • 合格率の高さは“授業内容と学習設計”にあり
  • 日本医科・群馬大学医学部などに医学部現役合格100%の実績

「やる気がある生徒が、正しいやり方を身につけて伸びる塾」 それが、理数塾です。

夏期だけ一ヶ月体験受講できます!

  • 夏期講習期間中は、入塾金不要で1ヶ月の受講が可能です。
  • 「本当に合うかどうか分からない」「一度試してから決めたい」方におすすめ。
  • 授業内容:
    • 完全1対1授業(90分)
    • 学習スケジュール個別作成
    • 授業板書のPDF共有
    • “やり方”から見直す学び方の体験

各学年別の夏の学習内容

高校三年・高卒生

ゴール直結型の実戦対策

  • 志望大学の医学部入試問題演習
  • 新課程入試予想問題での応用力強化
  • 単元別理解度チェック→弱点分野の補強
  • 出題傾向分析と試験時間に合わせた実戦演習

高校二年生

医学部合格への基礎と応用の“接続”を夏で完成

  • 数ⅠAⅡBCの横断的演習(医学部レベル)
  • 力学・熱力学の基礎〜入試応用まで
  • 化学結合/モル計算/中和滴定の深堀り
  • 高3で本格演習に入るための“完成型土台作り

高2から在籍した生徒は、医学部現役合格多数。 「計画的に伸ばす」戦略が、ここにあります。

高校一年生

「ただの先取り」ではなく「理解の土台」作り

  • 一学期の復習+数Ⅱ・物理基礎・化学基礎の先取り
  • 医学部入試問題の初歩に触れることで“考える力”を育てる
  • 生徒の学校進度・理解度に応じて調整

中学生(中高一貫校)

高校範囲の先取り+思考力トレーニング

  • 高校数学・物理・化学の導入と概念理解
  • 問題に対する“構造的な考え方”を指導

夏期講習概要

  • ▶ 実施期間:2025年7月21日(月)~8月31日(日)
  • ▶ 授業時間:12:00~21:00内で90分×自由回数
  • ▶ 科目:数学・物理・化学
  • ▶ 受講形式:対面またはオンライン
  • ▶ 受講料:
    • 中高生:90分 13,200円(税込)
    • 高卒生:90分 16,500円(税込)
  • ▶ 入塾金:夏期講習のみの場合は不要

合格者の声(抜粋)

OR君(大宮開成高校 → 群馬大学医学部)

入塾当初は、公式を丸暗記していた私が、 授業を通じて「なぜそうなるのか」を理解する力を身につけ、 化学を得点源にできるようになりました。

HR君(前橋高校 → 昭和大学医学部)

高校の成績はよかったものの、受験への不安が強くありました。 理数塾では、自分だけのカリキュラムで高2のうちに先取りでき、 高3では過去問演習に専念。合格まで安心して学習できました。

塾長 野中からのメッセージ

偏差値40台から80超へ。
医学部合格へ導いた生徒がいます。

その成績急上昇のきっかけが、夏期講習でした。

今まで伸びなかった理由、間違っていたやり方を見直すだけで、
成績は確実に変わります。

限られた夏だからこそ、本気になれる。
そして、“この夏”はまだ間に合います。

私が、全力であなたを支えます。

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