医学部合格最低ラインや合格偏差値は誰でも知っている
医学部入試の情報がありますと言っても倍率や合格最低点と言った情報は誰でも知っていることです。このことを医学部情報力とも言えません。各大学の出題傾向や併願方法などはどの医学部専門塾や予備校でも知っている情報です。
理数塾独自の情報
理数塾では合格した生徒がどのように学習していたのか。結果だけでなく教えていたからこそ日々のことを覚えていたり記録してあるのです。内申点や部活のことや高校生活のことまで知っているので、塾の生徒に対してアドバイスできるのです。
「東北大学医学部に合格した先輩は高校二年の夏休み期間はどのように学習していたのか?」
「○○大学医学部は不合格だったが○○大学医学部に合格した先輩はどのように学習していたのか」ではどのようにしていたら良かったのかと言った観点でお話しすることができます。はっきり言ってこれは理数塾だけでもあると過言できます。今まで指導した経験は他と違い、集団でなく個別で指導してきたからこそ生徒とのコミュニケーションが違うのです。
英語数学物理化学のアドバイスを致します
その生徒は各科目どのくらいの出来でどのような学習をしていた。化学のどの分野が苦手だったから三年の10月はどのような学習をしていたということまでアドバイスできます。これから推薦入試を迎えてきますが、推薦入試対策と通常の学習をどのようにしていたのかまでお伝えできます。
今は何をしていけば良いのか
高校三年だけでなく高校二年や高校一年はどのように学習していけばよいのかもを具体的聞けるのが医学部受験専門理数塾ならではの特徴です。学校や塾では1日で6時間学習するようにと言われたようですが、時間だけを言う無責任な指導は絶対にしません。毎日6時間などしなくても良いので、この夏休み期間にはこれを学習しようという最終的な課題は伝えます。ですが、志望している医学部の出題傾向やその子の入試得点をどのようにするのかをシュミレーションしたことでアドバイスしています。
今日は勉強休んでもいいいの?そんなアドバイス欲しくはないでしょうか?
勉強を毎日頑張れるとは限りません。部活や高校時代でしかできないこともあるので、そのことを大切に送って欲しいのです。それに合わせて、「今週は勉強進まなかったのは仕方ないよ」「休むのも大切ですよ!来週から頑張ってみよう」と言ったアドバイスも行います。勉強をやってこなかったことを正直に言える人間関係があるのも理数塾ならではの特徴です。勉強がうまくいかないだけでなく友人関係や恋愛相談までときにはあります。そんな話を授業前後でできることで理数塾の授業の楽しさはあります。